質問 (解決済み)| [artisocモデル] ASPF歩行者モデルでエージェントの奇異な挙動が見られる |  |
 |  質問者: jack3141さん  , 質問日時: 2018/01/25 02:56 |  
歩行者エージェントの歩行行動ルールにASPFver.4を採用しています。 空間は直線通路、L字路など様々であり、壁(障害物)があります。壁はエージェントとして配置しています。
  「artisocで始める歩行者エージェントシミュレーション」を参考にしながらコードを作成している(P93~P118)ですが、
  ①「他の歩行者」と「壁(障害物)」を同じ「周囲の歩行者」AgtSet型に格納 ②ASPF歩行行動ルールを21種類→36種類に変更してコードを書き直し&「他の歩行者」と「壁(障害物)」を区別しそれぞれの相対座標を「Ncell(i, j)」「Bcell(i, j)」とした
  の2パターンで実行させた時に、そこまで歩行者の密度が高くないにも関わらず
  ①では歩行者エージェントが壁際で引っかかるようにして止まり、滞留を起こす ②では滞留は解消されたものの壁際で歩行者が対向者と真正面に近づいた時にたま に両者がその場で立ち止まる
  そして①②に共通して歩行者エージェントが壁を越えてしまうといった挙動が見られました。
  私が何か見落としていたり勘違いしている箇所があるように思えるのですが解決策が自分の力だけでは見つけられない状態です。この質問文だけではとても伝わりづらいので申し訳ありませんが何かご教示いただけたらと思います。よろしくお願い致します。
 
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